やっすいメガネ

Posted: 11th 9月 2009 by ryuga in おもう

メガネが壊れたので、
メガネ屋に持っていったら修理に1万円以上かかるといわれた。

なので、新しくメガネを買った。
5000円で。

フレームとレンズ、っていうか全部で5000円前後。
私の場合視力が結構悪いので、いつもレンズを薄くするためにオプション料金を取られていたが
今回買ったところでは何も聞かれなかった。
ただ、非球体何とかっていうのを売りにしてるみたいだったので
特に気にしなくても大丈夫なのかもしれない、
なんかあっても、5000円だし・・取り返しつく、と思ってた。

たった30分程度待っただけでできあがってきたメガネは
それなりに薄い。特に問題は見当たらない。

どうなってるんだ。
こんなに安くていいのか?メガネ。
安いだけじゃなく、速い、安い、ウマい。いや、ウマいはまだこの時点ではわからない。
こんな安いお店に出てこられたら、泣いてる老舗のメガネ屋さんは結構あるんだろうなと思った。

ただまぁ、使ってるうちにわかってきたことだけど
このフレーム、数時間かけてるとちょっと耳の後ろが痛くなってくる。
それと、レンズの度を前のメガネの度とはちょっと変えてもらったんだが
やっぱ元のままにしておけばよかった、と後で後悔した。
まぁ、半年以内なら無料でレンズを交換してくれるらしいので問題ないのだけど
度を変えるかどうか、もう少し考える時間と考えるための情報が欲しかった。
お店の人は、悪気はないだろうけど結局、 安い->数をこなす ために流れ作業になる。
説明は機械的で、おそらく度数の判断も機械的に判断したものだと思う。
それが必ずしも悪いとはいわないけど、やっぱり「安いからまぁしょうがない」と思わせてしまうのが痛い。
 
 
やすかろう悪かろうでも安いのがいい!、もしくはたくさんメガネ欲しい!って人にはいいかもしれないけど
じっくり選びたかったり長く大事に使おうと思ってる人はやめた方がいいかもしれない。
ただ安いので、試してみるのもありかと思う。
コンタクトで考えたら、5000円なら2~3か月分?
ちなみに、そのお店のメガネの値段は3段階くらいあって、一番高いもので10000円くらいだった。

前まで使っていたメガネはすごく好きだったけど
鼻の部分に当たる留め具が取れてしまっただけなので
今の状況で10000円で修理はありえない。(といっても痛すぎてかけることは不可能)
(10000万円は片方だけの修理で聞いた値段なので両方だともっと高いかもしれない)

となると、使い捨て感覚で安いメガネに走ってしまうのはしょうがない。
って自分に言い聞かせてるが、ほんとは、安いものを買って壊れたらすぐ捨てるっていう文化は大嫌いだ。

たいしたことないものにものすごい値段がついてるのも嫌いだけど
そっちは物好きな人たちが買えばいいので関係ない。

安いものは、やっぱり安いってだけで庶民には魅力的だから高いものよりやっかいだ。
安けりゃいいのか?っていうことを考えさせない、考える余裕を与えない文化は、とても罪深いと思う。

例えば価格.comにいけば安いものはたくさんあるかもしれないけど
ただ単純に安いものを追い求めるのは、どうしても私は抵抗がある。
ちゃんと考えて理解したうえで買っているなら全く問題ないけど。
少なくとも私は価格.comは参考にはするけど、カラクリの全容がいまいちつかめないのでまだあまり信用していない。

またどうでもいいこと書いちゃった・・・。
とにかく安いメガネ、一度は作ってみてもいいかもね、って感じでした。

  1. mariposa より:

    こんにちは。
    ちょっと関係ないかもしれないけど・・・・・・・
    最近鍋を買ったんだけど、前にamazonで見て買ったビタクラフトの鍋が良かったので、少し小さいのを買おうと思って探したら、欲しいのが24000円もしました。
    前に買ったのが大きくて10000円なのに小さいのが20000円以上するの?と不思議なんですが、どうもビタクラフトはいろいろなシリーズがあり、材質の違いなどで値段も違うみたいです。それで、ネットで探してみたら、フライパン倶楽部というサイトがあって(なかなか良いサイトです)、その中にビタクラフトのブランド考という記事にいろいろ書いてあるんだけど、要するににビタクラフトや
    TFAL等は昔は百貨店で扱っていた高級品だったんだけど、今は百貨店よりも、低価格志向の量販店のものが主流となっていて、軸足は量販店志向となり、モノづくりのコンセプトも違ってくるみたい。それで同じブランドであっても、いろいろなシリーズがあり、いろんなところで販売されているから、そのブランド名だけでは、判断出来ないし、ブランド名がついていれば、従来からの期待通りの商品であるとは限らないらしい。
    amazonの値引き率もいまいち分からないし・・・・・・
    そして、そこに書いてあったまとめとしての
    「価格のみが突出したブランド、実質をもたない名ばかりのブランドの時代は終焉しつつあります。高すぎず、安すぎず。名前に躍らされることなく、ますます価格相応の価値と言うものが問われています。」というところにすごく納得してしまいました。
    結局フライパン倶楽部で扱っていた日本製の鍋をamazonで買いました(笑)
    7700円位で10%のポイントが付いたので、高すぎず安すぎずというところですね。
    鍋なんて1000円ぐらいでも買えるから5000円を超えるのは高いという人もいると思いますが、20000円以上でも買っている人がいるわけです。1000円の鍋と5000円を越える鍋の違いは材質などで歴然としていますが、10000円ぐらいの鍋と20000円以上の鍋との違いはそんなにあるのかというのが疑問です。
    長々とごめんね。

  2. ryuga より:

    こんにちは。
    最近よく考えるのは、自分で作ったらどのくらいかかるのか、ってことです。
    例えば鍋なら、この材質がどのくらいの値段で、加工するのにだいたいこのくらいかかって、っていうのがわかった上で
    じゃぁ、このメーカーのものはどういうところが特徴で、どのくらい付加価値が付くのか、
    というのまで検討して売値に納得でき、さらに、使い続けて満足できれば、それでいいんじゃないかと。
    (さすがに鍋はあまり基準がわからないので高すぎても買ってしまうしかない
    逆に、今後ちゃんと鍋について調べよう、とそのときは思う)

    まぁ結局、そのモノに対しての正当な値段という意味では「高すぎず、安すぎず」ということなのかもしれない。